薪ストーブの製作は続く

本日はこの後の薪ストーブの設計と製作の続き

今日は点検口を全て製作しました。

製作初めの頃は点検口もっと小さくて少なかったんですが、

徐々に点検口の数と大きさが増えてきました。

 

それだけ簡単に燃焼通路のすすや灰が簡単に掃除できるようになった訳です。

ほぼ一生使い続けることの出来る商品を作って提供するには

メンテナンスもより簡単に出来なくては

最終的に使わなくなってしまうだろうと思うからです。

22年経過した今でも北澤アート製の薪ストーブは少しづつ進化しています。

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