薪ストーブの煙突
薪ストーブの煙突の現在の主流
四角い煙突から丸い煙突を少し伸ばすのが一般的でしょう。
いぜんは四角い「角トップ」と呼ばれるスタイルのものが多く見かけたけれど
煙突掃除が大変で煙突掃除を怠ればトップが燃えてしまうことさえある。
最近ではメンテナンスが楽で危険性が少なく丈夫に出来るこのスタイルの煙突を施工する業者が多い[:オッケー:]
以前行ったことのあるカナダの薪ストーブの煙突はこのスタイルだったので、当然ながら、私が施工する煙突はこのスタイルをお勧めしています。
内寸500mm角でケイカル板を張ってあります